由比ヶ浜「ヒッキー起きてよー、つまんない!」八幡「んぁ…。」

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1:2014/05/23(金) 01:44:00.59 ID:
八幡(まっぶし…。てか今何時だよ…)

由比ヶ浜「もー!もうお昼前だよ!?お昼食べに行くって言ったじゃん!!」

八幡(うるせぇ…。てかそんな約束したっけか。いや記憶に無いぞ…)

八幡「お前が夜に発情したから疲れてんだよ。あと5時間寝かせろ」

由比ヶ浜「う、うるさいし!別に良いじゃん!…したくなっちゃったんだから…」

八幡(こいつ何恥ずかしがりながら言ってんの?アホなの?)


3:2014/05/23(金) 01:44:44.48 ID:
かわいい

8:2014/05/23(金) 01:49:21.77 ID:
八幡(由比ヶ浜と付き合い初めて2年)

八幡(お互い関東圏内の大学に進学し、半同棲状態になっているんだが…)

八幡(大晦日の夜に二人で初詣に出掛けたときに告白され、1度断ったが由比ヶ浜の言葉に裏は無く、本当に思ってくれて居ると信じてみることにした)

八幡(由比ヶ浜は優しい、良いやつだ。俺なんかにゃ勿体無くて勿体ないお化けがでできそうだが、身に余る幸福を1度位享受しても、バチは当たらない…よな)


10:2014/05/23(金) 01:53:52.03 ID:
由比ヶ浜「ほらほら!早く起きて顔洗って!」

八幡「うぇ…。も少し寝かせてくれ」

由比ヶ浜「あー!ヒッキーまた寝ようとしてるし!?あり得ない!もう!」

バサッ!!

八幡「うっ…。布団…剥ぐなよ。」

八幡(お袋かよこいつは…。いや、お袋にこんな風に起こして貰った事なんて無いんですけどね。てへ)


13:2014/05/23(金) 01:57:20.33 ID:
八幡「わーったよ、起きるよ、起きる。だから布団掛けてくれ」

由比ヶ浜「もー、やっと起きてくれたしー」

ファサ…

由比ヶ浜「って!!危うく寝かしつける所だった!?」

由比ヶ浜「あんまり起きないとゆきのんに報告するからね!!

八幡「あれ?歯みがき粉って切れてたっけ?そしてケータイを置け。密告すんな

由比ヶ浜「はや!?どんだけゆきのん怖いんだし!!」


14:2014/05/23(金) 01:58:00.36 ID:
見てるぞ

17:2014/05/23(金) 02:01:04.88 ID:
ガハマサンはゆきのんにくらべて少ないからかなしい

19:2014/05/23(金) 02:02:18.66 ID:
八幡「いやお前。この前だって喧嘩した事報告しただろ」

八幡「あの時雪ノ下から5分に1通俺を糾弾し罵るメールが送り付けられたんだぞ」

由比ヶ浜「ゆきのんに話したら、すっごい冷たい目してたもん!!笑」

八幡「お陰で2日ほどケータイの電池伐切るはめになったんだぞ」


21:2014/05/23(金) 02:09:13.99 ID:
八幡(てか、あいつどんだけ由比ヶ浜の事好きなんだよ)

八幡(今でもちょくちょく会ってるみたいだが余計なことは言わないで貰いたい。たまに3人で集まったとき、俺の軍法会議になるだけだから…)

由比ヶ浜「てかてか!何食べる!?ハニトー!?ハニトー良くない!?」

八幡「お前、昔からハニトー好きだよな。文化祭でも買ってきたよな。めっちゃパンだったけど」

由比ヶ浜「おー!懐かしい!!あの時食べたハニトー、美味しかったね!」

八幡「いやもっさもっさしてた事しか覚えてない」

由比ヶ浜「えー?美味しかったよ!?」


24:2014/05/23(金) 02:09:57.38 ID:
ゆきのんは?

29:2014/05/23(金) 02:14:00.04 ID:
八幡(いやあん時は…なんか知らんが緊張してたからな)

八幡(あの時、待っててもしょうがない人って、俺の事…だったんだろうな)

八幡「んま、取り合えず着替えるわ」

由比ヶ浜「うんっ!あ、今日はあったかいらしいよ!」

八幡「おーう。」

八幡(小町、あんまり薄着してないと良いな。あんな姿親父に見せられん)


33:2014/05/23(金) 02:23:21.95 ID:
ーーーーーー都内某所

由比ヶ浜「わー!あそこのオムライス、この前テレビで観た!」

由比ヶ浜「あ!何あれ!ビックリジャンボパフェ!?すっご!!ねぇヒッキー!あれ食べたくない!?」

由比ヶ浜「…わ!ハンバーグだ!お肉食べたいかもー!お肉!!」

八幡(う、うるせぇ…)

八幡「ちょっとガハマさん…?羞恥心無いの?周りの人めっちゃ観てるぞ?パンダなの?客寄せちゃってるよ?」

八幡(てか、チョイスが全部サイゼで事足りるんじゃないかそれ。都内のサイゼの分布までは把握できていない…くっ。ここが千葉なら…千葉だったなら

由比ヶ浜「やば、声大きかったかな…?ねぇヒッキーは何食べたい?」


34:2014/05/23(金) 02:24:49.59 ID:
このガハマさんレ●プされたらゴメンねヒッキー汚れちゃったとか言って自殺しそう

35:2014/05/23(金) 02:29:22.48 ID:
八幡「ん、何でも良い。強いて言うならラーメンかな。更に言えばとんこつかな。もっと言えば長浜らーめん」

由比ヶ浜「めちゃくちゃ具体的だし!?」

由比ヶ浜「えへへー!じゃらーめん食べよっか!」

スッ

八幡「ん?なんだこの手は。」

由比ヶ浜「え!いや、普通手を繋ごうって事じゃん!?分かるでしょ!?」

八幡(こいつ、さらっと恥ずかしいことしてくるよな。)

八幡「わからねーよ。てかやだよ。今手汗かいてるし、ぬるぬるで気持ち悪い。とか言われたら凹みまくって死んじゃう」

由比ヶ浜「てか今日、ほんとにあったかいねー!」


37:2014/05/23(金) 02:32:01.24 ID:
ギュッ

八幡(何こいつ、話聞いてた?遠巻きに恥ずかしいから断ったはずなのにさらっと手を握って来やがった)

由比ヶ浜(何だかんだ嫌がらないで握り返してくるヒッキー、可愛い笑)

八幡「お、おう。天気も良いし、洗濯してくれば良かったな」

由比ヶ浜「だねー!帰ったら洗濯機回しちゃおっか。」


38:2014/05/23(金) 02:32:29.63 ID:
頑張ってるけど観てる人要るかなwwwwwww

39:2014/05/23(金) 02:33:35.92 ID:
いるがな

41:2014/05/23(金) 02:36:18.91 ID:
八幡(こいつ、アホだけど金銭管理しっかりしてるし、料理は壊滅的だけど家庭的なんだよな…)

八幡「そうだな」

由比ヶ浜「あ!ここだよね!?この前ヒッキーが平塚先生に教えて貰ったってラーメン!」

八幡「おう。ラーメンフリーク(独身)の目に敵う美味しさだったぞ。ここにするか」

由比ヶ浜「うん!!」


42:2014/05/23(金) 02:37:22.81 ID:
期待してるからはよ

45:2014/05/23(金) 02:44:37.02 ID:
ーーーー数十分後

由比ヶ浜「んー!!お腹いっぱい!美味しかったねぇ!!」

八幡「だな。今度戸塚も連れてきたいところだな。知ってるか?戸塚もラーメン好きなんだよ。前にも幕張のラーメン屋行ったんだけどさ、一生懸命麺を啜る戸塚が可愛くて…おい、聞いてるか?由比ヶ浜。おい、聞いて

由比ヶ浜「彩ちゃんに嫉妬…」

八幡「ばっかお前、嫉妬なんて言葉烏滸がましいぞ。あれはな、天使だ。差し詰めガブリエル。如何なる存在もその前には等しく見える。」

由比ヶ浜「まーた始まった…。気持ち悪い」

八幡(おいお前、仮にも彼氏に向かって気持ち悪いだと?)

由比ヶ浜「じゃ、帰って洗濯しちゃおっか!」


46:2014/05/23(金) 02:46:52.77 ID:
ーーーーーアパート

八幡・由比ヶ浜「ただいまー」

由比ヶ浜「えへへ。こう言うの良いね」

八幡「大丈夫だ。お前がしっかり働いてくれれば、俺は毎日お帰りを言ってあげるぞ」


47:2014/05/23(金) 02:50:24.63 ID:
八幡(お風呂にする?ご飯にする?八幡にする?あれ?語呂めっちゃ良くねぇか!?これ流行るかも!てか流行らせようぜ!!)

由比ヶ浜「えっ…/////それって…」

由比ヶ浜(ププププ…プロポーズ的な!?…って…)

由比ヶ浜「って!!専業主夫になる気まんまんだ!?」

八幡「当たり前だろ。俺は家を守ることが仕事だ。寧ろ存在意義とまで言って良いな

由比ヶ浜「ヒッキーには任せられない…」


50:2014/05/23(金) 02:54:34.74 ID:
ゴゥンゴゥン…

由比ヶ浜「ふー!こんなもんかな!」

八幡「お疲れさん。ほい」

由比ヶ浜「コーヒー…ありがと!って、あまぁ…」

八幡「八幡スペシャルブレンドだ。練乳がたっぷり入ってあまあまだぞ」

由比ヶ浜「普通にミルクで良いし!!」


51:2014/05/23(金) 02:58:25.09 ID:
八幡(んでも…こいつと暮らすようになってそこまで長くはないが…。)

八幡(こんな風に言葉の裏を読んだりせず、受け取った言葉のまま解釈できるような関係が出来るとは思わなかったな…)


53:2014/05/23(金) 03:02:45.53 ID:
八幡「なぁ、結衣」

由比ヶ浜「…っ!い、いきなりはズルいし!!!///////」

八幡「いや、いつまでも苗字ってのも、なんか変だろ?俺だって恥を忍んで呼んでみたんだからやめろよ…」

八幡(何これ恥ずかしいな…名前とか呼ぶ女、小町くらいだからなぁ…)

由比ヶ浜「そ、そう…だよね…///////」

八幡「おう、ゆいゆい」

由比ヶ浜「そっ!その呼び方はやだし!!!」


56:2014/05/23(金) 03:05:20.82 ID:
八幡「悪い悪い。つい、懐かしくてな笑」

由比ヶ浜「高校の時だよね!あたしも自分で考えたけどやっぱ恥ずかしいし!」


57:2014/05/23(金) 03:10:09.13 ID:
八幡「ゆ…結衣…」

由比ヶ浜「ヒッキー…/////」

八幡「……がはま…」

由比ヶ浜「苗字だし!?」

八幡「まだ馴れそうに無いな…」

由比ヶ浜「えへへ。いつかちゃんと呼んでね?」

八幡「…ありがとうな。由比ヶ浜。」

由比ヶ浜「えっ!?いきなりなんだし!!」

八幡「俺が…高校2年の冬に言ったこと…覚えてるか…?」

由比ヶ浜「………勿論、覚えてるよ?」

由比ヶ浜「本物が欲しい…って、ヒッキー泣いてた」


58:2014/05/23(金) 03:13:56.12 ID:
ボロン

59:2014/05/23(金) 03:15:05.98 ID:
>>58
まだ早い風邪引くぞ

60:2014/05/23(金) 03:15:21.57 ID:
八幡「ばっかお前、あれは目からお小水がだな…」

由比ヶ浜「へへ。恥ずかしいんだ?」

由比ヶ浜「でもね、ヒッキー」

由比ヶ浜「あの時の言葉がもう、本物だったんじゃないかな?大丈夫だよ。ヒッキー。大好きだよ。本物だよ?」

八幡(こいつは…)

八幡(そうだ。俺は、あの時欲しかったのは。望んだのは。)

八幡(こいつみたいにエゴにも似た、自分の感情をぶつけられる強さ、だったのかもな)

八幡「俺も…好き…だ。」


61:2014/05/23(金) 03:20:54.70 ID:
由比ヶ浜「えへへ…。」

トン…

由比ヶ浜「ヒッキー、背、伸びたんじゃない?」

八幡「ん?そうか…?」

由比ヶ浜「そうだよ…。だって…」

ーーーーーーチュ…

八幡「!」

由比ヶ浜「///////」

由比ヶ浜「だって背伸びしないと届かなくなってきたもん笑」

八幡「この…ビッチめ…!」

由比ヶ浜「は!?ビッチってなんだし!私は一人としか…!」

由比ヶ浜「って!!変なこと言わせないでよ!!!もう!!!//////」

八幡(はいはい…ごちそうさまです。


62:2014/05/23(金) 03:24:02.72 ID:
八幡「さーて、レポート課題仕上げますかなっと…」

由比ヶ浜「あ!あたしもやる!えへへ、一緒にやろう!そうしよう!」

八幡「いやお前、静かにやらないだろ。黙ってやれよ?」

由比ヶ浜「子供扱いすんな!!ばーか!


63:2014/05/23(金) 03:27:41.01 ID:
八幡「…ふっ」

由比ヶ浜「あっれー?プリントどこやったっけ!?」

ゴソゴソ

八幡(ま、騒がしいのは嫌いだが)

八幡(賑やかなのは悪くはない…かな)

終わり


64:2014/05/23(金) 03:31:47.17 ID:
終わりか乙乙

65:2014/05/23(金) 03:32:24.26 ID:
短かったけど良かったかな乙

67:2014/05/23(金) 03:37:28.54 ID:
ありがと

ゆきのんは他にあるからガハマさんで書いてみました


68:2014/05/23(金) 03:47:49.41 ID:
乙乙

69:2014/05/23(金) 03:49:54.89 ID:
乙乙