
SSWiki :
ss.vip2ch.com/jmp/1375427554RN「辞めたくなるよね、アイドルゥ……」
RN「でも、レッスン付き合ってくれて、ありがとね」
凛の為なら何ともないよ、あはは……
そうだね、乾いたかも……俺買ってくるよ。
RN「しなくていいから。私が持ってくるね」
そっか、悪いな。お願いするよ。
RN「うん、ちょっと待っててね」
サッー!(迫真)
ありがと、凛……身体に沁みるね。
RN「はい。暑かったからね、しょうがないね」
ふぅ……うっ……!バタリ
ん……ここは……?
RN「目、覚めた?」
……チュパ…チュッ……チュプッ……
何してるんだ!? まずいだろ!!
な、なんで花びらが敷き詰められて……
RN「綺麗でしょ? 全部ウチの花だよ」
い、意味が分からない……
RN「仕立て上げてあげるんだ」
RN「プロデューサーをげいじゅつし……品ひしたんだよ」
RN「プロデューサーを芸術品にしてあげるよ(妥協)」
RN「貴方のことが好きだったんだよ!(迫真)」
んっ……ぷはっ!
RN「もっと美味しそうに舐めてよ、ホラホラホラホラ(迫真)」
むぐっ……!
KWSM「あら、開いてるじゃなーい!」
KRR「にょわー!楽しそー、やばーい☆」
TGA「ちょっと熱いんじゃないか、こんな所で」
RN「やばいよ……やばいよ……」
んぐっ……うう……
KWSM「やっぱり好きなのねぇ……」
TGA「気持ちいいかい? 気持ちいいだろう? for iphone?」
TGA「おや、もう起きてしまったのか」
KWSM「え、早くない?」
KRR「ちょっとRNちゃん、眠ってるにぃ☆」
RN「ぐっ……! うぐ……! はぁ……」
KRR「落ちたにぃ(確信)」
TGA「落ちていないんだが、それは……」
SNE「警察だ!」
KWSM「なによ貴女!?」
SZK「抵抗しても無駄ですよー!」
HR「みなさんニュートリノですからね!(博識)」
SNE「馬鹿野郎あなた私は勝つわよあなた!(天下無双)」
KRR「ドロヘドロにぃ!(不朽の名作)」
KWSM「流行らせコラ!」
ギャーギャーギャーギャー……
騒ぎに乗じてなんとか逃げられたな……
RN「何だったんだろうね、本当に……」
考えたくもないよ……はぁ。
RN「結構楽しかったね。早く帰って続きしなきゃ♪」
やめろぉ(建前)、ナイスゥ(本音)……
これもう分かんねぇな……
淫夢リスペクトなら1章,2章,4章を再現しよう(提案)
もうれえぬ
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