渋谷凛「…プロデューサー、やる気あるの?」

5b99df2a.jpg
1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/05/11(日) 16:48:03.23 ID:vZT4QjU/0
P「…すまん」 

凛「謝罪なんていらないからさ、結果を出してくれないかな」 

P「いや、でもな」 

凛「言い訳も聞きたくないよ」 

P「次はがんばるからさ」 

凛「そのセリフも…聞き飽きたよ」 

P「そうか…すまない」 

凛「こっちが本気でやってるんだからさ、中途半端な気持ちで臨まれると困るんだよね」 

P「…」 

2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/05/11(日) 16:59:34.12 ID:ssjVD3JlO
残していこうか 
私たちの指紋
3 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga]:2014/05/11(日) 16:59:57.31 ID:vZT4QjU/0
P「なあ、凛」 

凛「どうしたの…プロデューサー」 

P「なんでさっきから俺の眉毛を抜き続けてるんだ…」 

凛「何か問題でも…?」 

P「問題しかないだろ」 

凛「気にせず仕事続けてくれていいよ」 

P「どう考えても無理だろ…そろそろ動いてもいいか」 

凛「待って、まだ37本しか抜いてないから」 

P「数えてたのかよ…!だいたい俺の眉毛を抜いてどうするんだよ」 

凛「っ…女の子にそんなこと訊くなんて」 

P「え?そんなデリケートな問題なのかこれ?」 

凛「変態っ…」 

P「どう考えても変態はお前だろ」 

凛「ま、それも間違いではないかな」 

P「さわやかな顔で開き直ってんじゃねえよ…それとな、凛」 

凛「?」 

P「その…なんだ、胸が当たってるというか何というか」 

凛「そっか」 

P「なんでそこはクールなんだよ」

4 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/05/11(日) 17:02:25.80 ID:vZT4QjU/0
凛「じゃあ…始めようか」 

P「そんな大量のカイワレを抱えて何を始めるつもりだ…」

5 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/05/11(日) 17:12:50.79 ID:vZT4QjU/0
凛「ねえ、プロデューサー」 

P「ん、どうした凛」 

凛「カップラーメンばっかりじゃ体に悪いよ」 

P「仕事中は時間が惜しいからな…ついこうなってしまうんだよなあ」 

凛「そんなプロデューサーのために」 

P「お?」 

凛「栄養のあるものを持ってきた」 

P「またカイワレじゃないだろうな」 

凛「安心して、成長しない私じゃないから」スッ 

P「スルメだよな?これどう見てもスルメだよな?」 

凛「リンが1100mg含まれてるらしいよ」 

P「一歩間違えたら嫌がらせだろこれ…」 

6 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/05/11(日) 17:21:53.58 ID:aa499yhyo
その発想はなかった
7 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/05/11(日) 17:34:44.82 ID:vZT4QjU/0
P「そう言えばハナコの名前ってどうやって決めたんだ?」 

凛「ん…家族でそれぞれ案を出しあって決めたよ」 

P「ほうほう」 

凛「まず弟が『ユキ』って案を出して」 

P「うん」 

凛「次にお父さんが『ハナコ』って」 

P「平和な家庭だな」 

凛「それからお母さんが『ペレストロイカ』」 

P「…うん?」 

凛「最後に私が…『コエンザイム』」 

P(完全に遺伝じゃねえか…) 

凛「結構揉めたよ」 

P「そりゃそうだろ…」 

凛「だいたい想像できると思うけど…『ハナコ』と『ペレストロイカ』の接戦だったよ」 

P「うん、想像を遥かに越えてたよ」

8 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [sage]:2014/05/11(日) 17:39:33.01 ID:Ni7h2F0S0
なんだこれww
9 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/05/11(日) 17:50:00.83 ID:GKRtC1U6o
この雰囲気嫌いじゃないわ!
10 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/05/11(日) 17:52:00.76 ID:8WXtGePro
???「ゴンザレスがいいと思うわ」
11 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [sage]:2014/05/11(日) 17:58:15.39 ID:AtQBJipC0
エナンザムしすぎたのか・・・・
12 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/05/11(日) 18:22:57.14 ID:Zb2f3OvDo
>>7 
この凛には弟がいるのか。 
765の歌姫みたいな家庭と予想。
13 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/05/11(日) 18:58:36.13 ID:j+aKl8tVo
>>10 
か、壁が喋ったぁぁぁ
14 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga]:2014/05/11(日) 20:01:54.96 ID:vZT4QjU/0
P「サラセニア、っていう花を凛からもらったんだが」 

ありす「良かったじゃないですか」 

P「素直に喜ぶべきなんだろうけど…どういう意図があるのやら」 

ありす「サラセニアについてタブレットで調べましょうか?」 

P「おお、助かるよ」 

ありす「えーっと…サラセニアの花言葉は、『ちょっと変人』?」 

P「えっ…?」 

ありす「Pさんが変人ってことなんじゃないかと思われます」 

P「凛にだけは言われたくねえよ…」 

ありす(『恋の憩い』という意味もあるらしいですが…そっちは黙っておきましょうか) 

15 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga]:2014/05/11(日) 20:34:54.59 ID:vZT4QjU/0
凛「プロデューサー…髪切った?」 

P「おっ、よくわかったな」 

凛「わかるよ…5mm切ったんだよね」 

P「あ、ああ…」 

凛「駅前の…時計台の前の美容室かな?」 

P「あっ、合ってるよ…」 

凛「ちなみに今日はギャツビーのヘアジェルを使ってるよね」 

P「もうやだ怖い」 

堀裕子「サイキック読心術…私以外にも使える人がいるなんて…!」

16 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/05/11(日) 20:41:38.85 ID:FybdDNbDO
キャー
17 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/05/11(日) 20:55:17.33 ID:vZT4QjU/0
P「…なんで事務所で逆立ちしてるんだ、凛?」 

凛「私の姿、どうかなプロデューサー…」 

P「顔真っ赤じゃねえか」 

凛「かわいい、かな…?」 

P「『カワイイは作れる』とはよく聞くが、おそらく作り方を間違えていると思うぞ」 

凛「そう、これじゃあなかったのね」 

P「気づくの遅えよ」 

凛「なかなか、難しいものだね」 

P「その向上心だけは立派だと思うぞ。方向性はともかく」 

凛「どうすればもっとかわいくなれるかな…Y字バランス?懸垂?」 

P「なんで全部が器械体操関連なんだよ…まあ、たくさんいるファンの好みを把握するのは俺にも結構難しいよ」 

凛「ファンじゃなくて」 

P「?」 

凛「プロデューサーの好みが知りたいな、なんて」 

P「どういう意味だ?俺の好み?」 

凛「わからない、かな」 

凛「わからないなら」 

凛「逆立ちでもしてみればいいよ」 

おわり

18 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/05/11(日) 21:09:52.88 ID:UE2wj/V0o
まだやれるだろ?
19 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/05/11(日) 21:55:29.20 ID:WXKsauM5o
この意味の分からなさ、嫌いじゃないぜ
20 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [sage]:2014/05/11(日) 22:13:33.32 ID:u13k7+Y+0
 

この凛はクンカーじゃないから変態ではないな(錯乱

21 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/05/12(月) 05:00:09.74 ID:AqHY5auK0
変態ではないが変人具合が飛び抜けてるな 
可愛いから許すけど
22 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/05/15(木) 00:25:21.23 ID:M3CpW+1Mo
いいssだった、かけ値なしに
記事元:ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399794473/