八幡「由比ヶ浜をからかってたら泣いた」

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/01(月) 22:42:53.49 ID:N3PZ+BHZ0
雪乃「………」ペラ 

八幡「………」 

結衣「ゆきのんやっはろー!あ、ヒッキーも!」 

雪乃「やっ……こんにちは由比ヶ浜さん」 

八幡「俺は相変わらずついでかよ、」 

結衣「あはは~、ごめんヒッキー気付かなくって…」 

八幡「そういうの1番傷付くから、ぼっちはその言葉1番嫌いだから」 

結衣「ほんとごめんねヒッキー!さぁ!部活始めよう!」 

八幡「あ、そうだ由比ヶ浜…お前に前から言いたかった事があるんだが…」 

結衣「え?なになに?」 

結衣(もしかしてヒッキー…///) 

八幡「お前さぁ…口臭いぞ…」 

結衣「え?」 

2 :なんJの皇帝 ◆KOTEI.UVbs :2013/07/01(月) 22:43:26.64 ID:F3nKq9vQ0
イイネ 

3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/01(月) 22:43:50.14 ID:pZ9VM/WD0
そういう方向ね… 

4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/01(月) 22:44:33.54 ID:ysJgdZDO0
そう言うの本気で傷つきそうだな由比ヶ浜 

5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/01(月) 22:48:57.92 ID:N3PZ+BHZ0
結衣「えっ…あっ…」 

八幡「いや、正直前から言おうと思ってたんだがな…言われて気分がいいもんでもないだろ?だから我慢してたんだが…」 

八幡「正直近くで話してたらもう我慢できなくなっちまってよ」 

八幡「だからいい歯医者紹介しようか?俺の行ってるとこだけど…」 

結衣「あぅ……」 

雪乃「やめなさい比企谷くん…」 

八幡「ん?どうした?」 

雪乃「この状況をみてまだ分からないの?アナタは状況理解には長けていると思っていたのだけれど」 

11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/01(月) 22:54:23.45 ID:N3PZ+BHZ0
雪乃「そもそも女性にそんなこと言うなんて…最低ね比企谷くんは」 

八幡「いや、ただ事実を述べただけなんだが」 

雪乃「だからと言ってそんな酷い言い方はあんまりじゃないかしら?」 

結衣「ゆきのんもヒッキーもストォープ!」 

結衣「喧嘩やめよ?ね?ゆきのんもありがとう…でも私の口が臭いのは私のせいだし?ヒッキーもそれに気付かせてくれた訳だから…」 

雪乃「由比ヶ浜さん…」 

結衣「ヒッキーもそんなダイレクトな言い方は酷いよー!それとヒッキーの行ってる歯医者も紹介してね?」 

八幡「おぉ…」 

12 : 忍法帖【Lv=32,xxxPT】(1+0:15) :2013/07/01(月) 22:55:23.04 ID:glIYSTec0
そして後でトイレで泣いちゃうガハマちゃん 

13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/01(月) 22:55:44.54 ID:Y1rKbv2jT
葉山さんはやくコイツ殴ってください 

14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/01(月) 22:58:46.91 ID:P60tZuo60
支援 

15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/01(月) 22:59:27.18 ID:N3PZ+BHZ0
由比ヶ浜「あはは~、なんかごめんね…私のせいで…」 

八幡「……」 

雪乃「……もういいわ…」 

雪乃「帰りましょう…由比ヶ浜さん…」 

結衣「え?でもまだ部活始まったばっかりだよ?まだ下校時間には早いし…」 

雪乃「いいから…帰るわよ…」グイ 

八幡「なんだ?もう帰るのか?偉く早いな」 

雪乃「えぇ…今日はもう帰るわ…それに…」 

雪乃「今このまま比企谷くんと居ると…アナタの事を本当に嫌いになってしまいそうだから…」 

八幡「…ま、なんでもいいけどよ…」 

19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/01(月) 23:06:35.93 ID:N3PZ+BHZ0
ー廊下ー 

カツ カツ カツ 

結衣「ゆきのん!ちょっと引っ張りすぎだよ~!」 

雪乃「こうでもしなきゃアナタは溜め込んでしまうでしょ」グイグイ 

結衣「溜め込むって何を?」 

雪乃「分かっているでしょう?」ピタ 

雪乃「…別に我慢する必要はないのよ…嫌な時は嫌と言っていいの…」 

雪乃「比企谷くんも悪気はないと思うから…」 

結衣「……っ!」ウル 

結衣「ゆきのぉん…私…私…」 

結衣「すっごい傷付いたよぉ…」ボロボロ 

雪乃「そうでしょうね…誰でも傷つくもの…あんなの…」 

八幡「………」 

 
26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/01(月) 23:14:23.59 ID:N3PZ+BHZ0
ー比企谷家ー 

八幡「……はぁ…」 

小町「どうしたのお兄ちゃん?そんな顔して」 

八幡「いや…ちょっと由比ヶ浜にメールしようかなと」 

小町「なになに~?デートのお誘いでもするの?なら協力するよ~」 

八幡「そんなんじゃねぇよ…謝罪メール考えてんだよ」 

小町「なにかしたのお兄ちゃん?」 

八幡「いや、ちょっとからかったんだがな、悪ノリが過ぎた」 

小町「え~、そんなのその場のノリだけでしょ?そんなので謝罪メールなんて送ってたらノリ悪い奴とか思われちゃうよ?それは小町的にポイント低いかな!それで?なんてからかったの?」 

八幡「いや、口臭いぞって」 

小町「う、うわぁ…」 

27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/01(月) 23:16:42.43 ID:P60tZuo60
原作の由比ヶ浜がウザ過ぎて 
31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/01(月) 23:26:08.78 ID:N3PZ+BHZ0
八幡「いやマジで悪ノリが過ぎた…慣れないことやるもんじゃねぇな…」 

小町「流石にそれは小町もドン引きだよゴミいちゃん…ポイント低すぎ…」 

小町「協力してあげようと思ったけどお兄ちゃんが撒いた種だもんね、小町は協力してあげない、お兄ちゃん自分で考えなよ~」 

八幡「……はぁ」 

~♪ 

八幡「ん?」 

差出人:由比ヶ浜 

本文:今日は途中で帰っちゃってごめんね?(´・ω・`) 

明日はしっかり歯磨きしてくるから!(笑) 

八幡「…余計にからかっただけとか言いにくくなった…」 

48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/01(月) 23:44:48.59 ID:N3PZ+BHZ0
ー翌朝ー 

八幡(結局考えに考えたがメール内容が思いつかなかった…) 

八幡(ま、でも直接謝ったほうがいいな…) 

\ヒッキー!!/ 

八幡「っ!」ビクッ 

結衣「ヒッキーやっはろー!昨日のメール返してよー!」 

八幡「あ…ぅ…す、すまん…」 

結衣「あっ…」パッ 

八幡(咄嗟に口元塞いだ…やっぱり気にしてんのか…) 

結衣「………」 

八幡(でも謝るなら今しか…) 

八幡「あのさ…」 

結衣「あっ!ゆきのんやっはろー!」 

雪乃「やっは…おはよう由比ヶ浜さん」 

八幡「……」 

49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/01(月) 23:49:09.79 ID:tbepV89eO
てか雪ノ下が八幡に謝らせれば済む話なんじゃ……ウソだとわかってるだろうし 
70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/02(火) 02:25:21.13 ID:yB8SuePb0
ー部室前ー 

八幡(結局由比ヶ浜に謝れなかったな…) 

八幡(ん~…部室に入るのが怖い…) 

八幡(雪ノ下に罵倒され、由比ヶ浜に気使われるのは確実…) 

\ダメダヨ…ユキノン…/ 

八幡「ん?」 
八幡「なんだこの声…もう雪ノ下も由比ヶ浜も部室いんのか」 

八幡(いや…もう行くしかない!覚悟決めろ!)ガラッ 

雪乃「自信を持ちなさい…由比ヶ浜さんの口臭は臭くないわ…」クンクン 

結衣「ふぁ…らめらよ…ゆきのぉん…///」 

雪乃「由比ヶ浜さん…可愛い…んちゅ…」チュ 

結衣「んっ…ふぁ…」レロレロ 

八幡「」 

やはりアイツらの青春ラブコメは百合っている。 

終わり 
これでいいだろ 

記事元:hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1372686173/